[9/19] レアル・マドリーのスペイン代表DFダニ・カルバハルが、アトレティコ・マドリー戦の終盤を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

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マドリード・ダービーで退場のエルモソ、してやったりのカルバハル「僕らを助けてくれた」

レアル・マドリーのスペイン代表DFダニ・カルバハルが、アトレティコ・マドリー戦の終盤を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

18日に行われたラ・リーガ第6節のアトレティコvsマドリー。前半にブラジル代表FWロドリゴとウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデがゴールを決めてマドリーが2点をリードするも、83分にアトレティコのスペイン代表DFマリオ・エルモソが1点を返した。

しかし、試合終盤に大きく影響を与えたのがそのエルモソの退場だ。89分にアトレティコDFヘイニウド・マンダヴァがカルバハルにタックルを受けると、それに激昂したエルモソ。乱闘騒ぎを起こしてイエローカードを貰い、その後のセットプレーの場面でも競り合いの中で相手DFを突き飛ばしたことで2枚目を提示された。

10人となってしまったアトレティコを相手に、マドリーは冷静に時間を使って2-1で勝利。カルバハルは試合後、エルモソの退場劇を皮肉交じりに振り返った。

「きっかけは僕のヘイニウドに対するタックルだった。騒ぎが起こったことは、かえって僕らを助けてくれたと思う。あれでアトレティコのリズムが断ち切られたからね」

「もし2回目のエルモソのファールにイエローカードが出さなくても、VARによって見直されたら退場になっていたと思うよ」

また、マドリード・ダービーでの勝利については「目標が達成できて非常に満足しているよ。前半はとても良いプレーができた。2つのゴールを決め、いくつかのチャンスもあったね。後半は相手にダメージを与えるようなプレーがなく、最後はちょっと苦しくなってしまった」とコメント。チームは今シーズンの公式戦9戦全勝のままインターナショナル・ブレイクを迎えることとなった。

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